Clik here to view.
お山登山
毎日暑い！ 熱心な日蓮正宗だった亡き母の為に 富士の大石寺にお参りに行ってきました 良かったけどちょと考えさせられる事が 後でまた書きます ちなみに信者が大石寺にお参りするのを お山登山と言うのですよ 近くに来たので おまけという事で富士山に登ってきました 暑かった...
View ArticleClik here to view.
爺ヶ岳の雄雷鳥達
暑さも少し引いてきた 午後からお仕事 六月中旬冷池山荘を 明るくなってから出発 朝から小雨 爺ヶ岳北峯に差し掛かると 雄雷鳥が居ました 彼雪渓に移動 雪虫を食しているのでしょうか やがて岩場に移動 見張り番でもしているのでしょうか 毛繕いをする彼 さて先に進むか 中峰はハズレ 南峰に到着すると 昨日出会った彼かな 雄雷鳥が居ました 彼も岩場に移動 雨降りなのにイマイチだなあ さて山を下るか...
View ArticleClik here to view.
SX50で鳥
今朝は少し暑苦しい 今年はあまり出番のない キヤノンのSX50 春のある日ヒバリをパチリ 大きな鳥は好きではない それでもサギをパチリ ツバメもパチリ SX50は会社の後輩に5000円で売って もう手元にはありません 面白いカメラだったなあ
View ArticleClik here to view.
丸山のつがい その１
暑くて眠れない！ 六月下旬八方尾根から唐松岳へ登る 丸山に登る途中休憩してると 何やら鳴き声が 何と雷鳥のつがいが居ました いきなり雷鳥に出会った場合 カメラかビデオかどちらが良いでしょうか 答えはビデオですよ 4Kムービーで撮れば 後から800万画素静止画をどこからでも切り出せるからね これらの写真はAX100内で切り出した静止画 下のムービーで見ると 雌雷鳥の菜食のスピードが早いのが解ります...
View ArticleClik here to view.
碧い池
盆休みに入ったねえ 私は毎日お仕事 写真はスマホで撮った 岡崎公園の本丸西のお堀 半年前白いシジュウカラと戯れた この場所も今は緑に包まれ静寂としています シジュウカラの声を聞いたから ひょっとしたらあの子かな
View ArticleClik here to view.
唐松岳の雄雷鳥達
毎日カンカン照りの日々 一雨欲しいところ 六月下旬丸山から唐松岳へ向かう途中 雄雷鳥が居ました 砂浴びを始めました 近づくと逃げてしまった シグマ150-600mmのテレ側でパチリ 唐松山荘まで来ると 小屋裏に雄雷鳥が見張り番 彼は近づいても逃げません 高山植物も咲き始めました しかし見晴らしのいい場所で見張り番しているねえ 近くで雌雷鳥は卵を温めているのでしょうか 唐松岳に登って戻ってくると...
View ArticleClik here to view.
デカスマホ二台
ようやく雨が降り出しました 今日は会社で電話番 スマホが二台あるねえ 左が私が愛用しているサムスンノート３ 右は噂の曲がる奴 アップルのiPhone6plus これは会社の緊急用 三台あるのですよ これは末っ子の三号機 ボタンの周りの色でゴールドタイプである事が解ります ごっついプロテクターつけてるから重いこと 何故auでアップルなのかは 地元のトヨタ自動車のディーラーは...
View ArticleClik here to view.
丸山のつがい その２
今日も会社で電話番 六月下旬唐松岳から八方尾根に下る途中 丸山のケルン辺りで休憩しようとすると あれ！雷鳥がつがいで居る 朝日を浴びる雌雷鳥 こちらをうかがう雄雷鳥 実はもう一羽雌雷鳥が居ました 三羽距離を置いて並んでいます 嫁さんが二人いるとは羨ましいねえ 片方の雌雷鳥と仲良く菜食し始めました 写真は動画切り出し 交尾しようと雌雷鳥に乗っかるところ この後スルリと逃げられました...
View ArticleClik here to view.
いのちをつなぐ
今日は終戦記念日みたいだねえ もう70年も経ったのか ハナミズキという歌があるよね これはずっと恋愛ソングだと思っていたが 実は親子愛の歌なのですよ 僕を亡き母 君を息子の私と置き換えると 泣いてしまいました 痴呆の始まりかけた母が 帰りぎわに こんな言葉を言いました 結婚して幸せになるんだよと その後私は母を遠ざけるようになり 母の痴呆症は進み 子供の様になってしまい...
View ArticleClik here to view.
Clik here to view.
常念岳の雷鳥達
昨日は食い過ぎた 七月初旬三又から常念岳に登る 前常念岳に登る途中 雌雷鳥が居ました 近づくと逃げてしまった さて先に進むか 翌朝常念岳頂上付近に 雄雷鳥が居ました やがて遠くに行ってしまった雄雷鳥 さて山を下るか 4K 常念岳の雄雷鳥
View ArticleClik here to view.
Clik here to view.
夏の名古屋
ちょっと寝坊 写真はスマホで撮った 一ヶ月前の名古屋市街 ある講習会でこの辺りまで来ました 確か母が四十度程の高熱が出たとの 施設からの電話がありました その二日後に母は亡くなりました あっという間だったなあ
View ArticleClik here to view.
常念小屋の親子
よく寝た てさはちょっと暑苦しい 七月上旬常念岳から 常念乗越に下りてくる もうすぐ常念小屋というところで おや？気になるシルエットが なんと雷鳥の親子が居ました 生まれてから一週間過ぎたところか とういことは六月下旬生まれということになる 小雨が降ってきて少々寒いのか ママのお腹に入っていきます ヒナを抱くママ雷鳥 抱擁時間は約十分 写真はムービー切り出し やがて出てきたチビ雷鳥...
View ArticleClik here to view.
Clik here to view.
２０１５雷鳥通り行き 晩夏編
台風去って涼しい また雷鳥通り(栂池〜白馬大池〜白馬岳)へ行ってきました 天狗原は天気良かったが後は雷鳥日和 アルバムはコチラ→https-::photos.google.com:auto:story:AF1QipO3detooJAye3dQNuOCRyiyT9XqTamfNtYKiGeVmwUfFWxxb5m4VVESK4_yRdtLhg 台風接近で小屋はガタガタ揺れていました...
View ArticleClik here to view.
継子岳の親子
秋って感じ 七月上旬濁河温泉から御嶽山に登る 北の継子岳は登山規制が解いたので 飛騨頂上から稜線上を進み とある所で周囲を見晴らすと 居ましたママ雷鳥 ヒナはとても用心深い 二羽居ました 残念ながら天気良すぎ こんな日は雷鳥達はハイ松の中に潜ってしまうのですよ シグマをテレ側600mmにする ちと遠いなあ アップにしてみました 生後十日ぐらいかな この子達も六月下旬生まれの様で...
View ArticleClik here to view.
Clik here to view.
雷鳥通りの雷鳥達 登り編
今日も朝から雨 日曜日なれども今日もお仕事 七月中旬栂池から白馬乗鞍岳へ 雄雷鳥が一羽居ました 写真は動画切り出し 白馬大池がよく見える 先に進むか 雷鳥坂を登る途中 また雄雷鳥が 船越ノ頭を過ぎた鞍部に また雄雷鳥が居ました ガスっている小蓮華山稜線 先に進む 小蓮華山頂上手前に また雄雷鳥が居ました 雌雷鳥も居ました これはつがいだね 写真は動画切り出し 小蓮華山頂上に行くか 4K...
View ArticleClik here to view.
富士山銀座通り
今日で八月も終わりか 富士山の山小屋に泊まった夜明け前の朝 何やら騒がしい 何事かと外に出ると あれ？何でこんなに人が居るの 4Kハンディカムを持って散策 写真は全てサムネ写真 写真は私が泊まった山小屋 見事に土産物屋に変身しています どうやらこの人達は徹夜で登ってきて 頂上で御来光を拝もうとする人達らしい こんな時間から豚汁やらラーメンがよく売れること 空も闇から紺色に変化してきました...
View Article
